還暦のお祝いに、名入れ箸はいかがでしょうか

人生にはお祝いをする節目はたくさんあります。

その内容にふさわしい贈り物を選びたいものです。
中にはこのお祝いに対してこの贈り物はNG、という決まりごともあります。
地域によって差はありますが、結婚のお祝いに刃物が駄目というのは全国共通と言っていいでしょう。

しかし贈り物はNGさえ避ければいいというわけではありません。
せっかくですから贈った相手に喜ばれるものを選びたいものです。

とはいえ何が喜ばれるのかは人それぞれです。

相手の趣味を熟知していればともかく、そうでない場合は何を贈ればいいのか悩んでしまう人も少なくありません。
そんな贈りものの中で高い評価を得ているのが名入れ箸です。
席札箸 箸袋タイプ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最近は結婚披露宴ではゲスト一人一人の名前を入れた箸を使って食事を提供し、解散後はそのままその箸を持って帰ってもらうというケースも増えました。

軽くて小さいものながら、その人の名前を入れておくことで「あなたを本当に大切に思っています」と表すことができると好評です。

箸は日本では食物と人をつなぐ神聖なものとされてきました。
現代ではごく普通にある生活用品ですが、毎日使うものだからこそ、質やデザインにこだわりたいという人も増えています。
もちろん結婚披露宴のギフトとしてだけでなく、他のお祝いにもぴったりです。
還暦のお祝いに名入れ箸を贈ることもおすすめです。

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還暦とは仕事がひと段落し、これからはゆったりと過ごしたいという人が増えるタイミングですから、自分だけの箸というのはちょうど良い贈り物になります。

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